The Inner Journey – 自然体なわたしに還る3ヶ月プログラム –



「誰かの役に立ちたい」「喜んでもらいたい」

自分の感情のはずなのに

わたしは本当にこれでいいの?

と、感じる瞬間はありませんか

本当はもっと自分を表現して、
素直に自分の想いにまっすぐ生きていきたい

そんな新しい自分を一緒に見つけてみませんか?

自然の一部である私たちは
本来、無限の可能性があります

一人ひとりが
唯一無二のわたしを生きることで
本来の輝きやゆらぎを味わい、楽しながら
人生を歩むことができます

誰かを大切にしたいという想い
がんばらなきゃいけないという想い
認めてもらいたいという想い

これまで全力で生きてきたけれど

本当は、

もっと自分軸で生きたい
もっと自分の想い表現したい
もっと誰かを頼って、素直になりたい

「もっと、自分を大切にしたい」

もう、自分の想いに蓋をしないで、

いまここから「自分を生きる」を、始めませんか?

コーチングでは
思考をゆるめて
自分の大切にしている価値観を見つけ

自分を満たしていくことで
「自分を生きている」感覚を掴み、
あなた本来の輝きを放つ伴走をさせていただきます。


こんなお悩みはありませんか?

□ 周りの人に喜んでもらうのが嬉しくて頑張れてしまうけど、自宅に帰ると疲れてイライラして、家族やパートナーに当たってしまう自分に自己嫌悪。
□ 本当は丁寧な暮らしをしたいけれど、人のことにエネルギーを使いすぎて、自分のことはめんどくさくてやる気がでない。
□ 講座やワークショップに行って学んだけれど、最後の勇気が出なくて、もどかしく感じている。
□ 周りの人と比べてしまい、不安感や焦りからもっとがんばらないとという気持ちになっている。
□ 本当はもっと人生を充実させたいと思っているけれど、何から始めていいかわからない。
□ パートナーや家族にも我慢せず、自分の想いを伝えられるようになりたい。
□ 昔のようにやりたいことを叶えていた感覚を、ライフステージが変わった今からも叶えていきたい。

自分を後回しにするのは
もう、やめにしよう。

program

体と心をクリアにすることで、心の声を聴きやすい状態をつくり
自分の本心で生きられるように、コーチングでサポートします

アーユルヴェーダの基礎を学び身体の整え方を知る

自然界の法則を知る
デトックスをして体をクリアにして、
心の声を聴きやすい身体づくりを始めましょう

呼吸で心/マインドの整える方法
手放す方法を知る

心の声を聴く時間
「意識」の力を使えるように体感覚を育み、
手放す方法をトレーニングします

価値観を明確にし
自分に合ったやり方で行動する

価値観を満たすことがベース
自分はどうしたい?という「心の声」に従い
現実に行動にしていくサポートをします

なぜアーユルヴェーダと呼吸? 》

アーユルヴェーダは5000年前から続く自然医学
またの名を「生命の科学」とも訳されます

私たちが幸せに生きるための智恵が
ぎゅっとつまっています
一人ひとり個性があるように

一無二の自分を生きるための

心・身体・精神、人間関係、
生活の営み全てを包括的に活かすことができる智恵

様々な情報が溢れる中で

自分に合うものを選ぶ「識別の力」を養い
【自分で選び、決断し、行動する】ことで
自分との信頼関係をより強くしてくれます。

そして、その恩恵をより拡げていくのが「呼吸」。
言葉ではあらわすことができない
「呼吸」の力を、ぜひ体感いただけたら嬉しいです。

体験セッションを受けるメリット

・他人軸ではなく自分軸で選択できるようになって、生きやすくなる。

・周りの人と比べることが減り、自分を責めることもなくなる。

・自分を軽やかに表現できるようになり、人生が楽しくなる。

・不安を感じることが減り、自分自身の中に「安心」をつくれるようになる。

・自分のご機嫌を自分で取れるようになり、パートナーシップや家族との関係がよくなる。

判断軸が明確になり、迷う時間やコストも削減できる(取捨選択がしやすくなる)

・「〜しなければならない」という固定観念を少しずつ外せるようになり、生きやすくなる。

自分をもっともっと大切に、生きていこう

このセッションが
自分らしい人生をはじめるきっかけに
\  なれたら嬉しいです♪  /

このセッションへの想い

2023年5月より、私自身の過去の経験で感じた想いをぎゅっと詰め込んだセッションをはじめることにしました。

きっかけは2018年、27歳のとき。

大好きな人たちとアメリカ旅行。

初めてのグランドキャニオン、アンテロープキャニオン、セドナなど..

自然は想像以上に広大で、
想像以上に美しくて、
“生きてて良かった”を感じずにはいられないくらい、しあわせな瞬間でした。

・・・・・

グランドキャニオンでの朝日を見た後、マイクロバスでロサンゼルスへ帰る道中のこと。

100キロ超える速度で
高速道路みたいなとこを走っていたときに
突然の霰みたいな雪をきっかけに目の前の車がスリップ。


ずるずるずると車が横に倒れてガードレールもない道で畑の方に滑っていきました。

その瞬間、乗っているバスもぐらっと揺れて、車体も身体も斜めに傾いているのに気づきました。


でも、

後部座席の真ん中で何もできなくて

「あ、わたし、死ぬんやな。」と、
冷静に死を覚悟しました。

幸い、運転手さんがうまく切り返してくれて、
全員無事でしたが、震えながら一人ひとりに頭を下げていた運転手さんの姿が今でも忘れられません。

100キロを超えるスピードで走っていた車で、
あのとき、対向車線に車がいたら。
あのとき、車が道から外れてしまっていたら。
あのとき、運転手さんのハンドル操作が違ってたら。

そのとき

“生かされている”

ことを強く感じるようになりました。

100年時代と言われている世の中だけど
いつ地震が来るか、いつ病気になるか、
いつ大切な人がいなくなるかは分からない。

両親と食事をできるのはあと何回だろう。

あと何回、”ありがとう”を言えるんだろう。

そう思ったら、「自分の人生をちゃんと生きたい」と思うようになりました。

誰かのためにという想いが強くなれば強くなるほど、「自分は何がしたいんだっけ?」と悩み、何をやっていても満足できなかった20代。

もう一度自分の人生とちゃんと向き合い、ちゃんと生きて、ひたむきに生きる人を応援したい。そう思ったのが活動のきっかけです。

たった一度きりの人生。

何か特別な武器を持っていると思えていなくても
「自分の人生を、自分自身を愛おしく」感じられるようなお手伝いができたら嬉しいです^^*